小中学校教育現場支援

 

 小中学校教育現場支援とは、市内小中学校に対して大学コンソーシアムせと加盟の6大学が、語学授業や部活動指導等の教育現場支援を行う事業です。

 

 

ジュニアセミナーを開催しました!

     

      <日時>9月19日(土)

     <会場>中部大学春日井キャンパス

     <講師>角 紳一(中部大学 工学部電気システム工学科教授)

 

 小学校の児童(5〜6年生)に理科の楽しさを知ってもらう今回のセミナーは、小中学校教育現場支援事業の一つとして開催されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今回は『雷にさわるとどうなるの?』と題したセミナーでした。

初めに電気のしくみについて説明を受けた後、静電気発生装置を使ってそれに触れた場合に人体がどのような変化をするのか、一人一人体験しました。最初は恐る恐る触れていた受講生も、間違った動作をしなければ安全なことが判ると次第に興味を持って、積極的に参加する姿が見られました。

 次に、別の試験室に移動して中部地方ではこの大学にしかない実験装置を使って発生した雷を目の当たりにして、光と音に驚きながらも、大規模な実験を体験して、理科実験のおもしろさを学びました。

 また、初の試みとして豊明市の小学生と共同で受講する形式で進められましたが、時間の経過とともに打ち解けた雰囲気で受講することができました。

 次回は、10月31日(土)に「海の波の不思議なおもしろさ」をテーマに開催されます。

 

 

 

 

 

      <日時>10月31日(土)

     <会場>中部大学春日井キャンパス

     <講師>吉田 吉治(中部大学 工学部都市建設工学科講師)

 

 小学校の児童(5〜6年生)に理科の楽しさを知ってもらうジュニアセミナーは、10月31日に第2回目が開催されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今回は『海の波の不思議なおもしろさ』と題したセミナーでした。

 初めに波の発生するしくみについて説明を受けた後、波が発生した時に水の動きを見るための実験道具を発砲スチロールと紙粘土を使って、受講生それぞれが作りました。

 それを使った実験では、室内造波水槽で色々な波(風によってできる波長の短い波や、地震によって発生する波長の長い波)を発生させ、各自が発泡スチロールや紙粘土で作った浮遊物を水深の深い位置と浅い位置にセットし、水中の流れ方を確認しました。最後に先生から受講生に対し、今回の実験からも分かったとおり、地震によってできる波長の長い波(津波)は時間をかけて押し寄せて戻るため、非常に危険であることが強調されていました。

 大学の巨大実験装置を使った2時間のセミナーもあっという間に終了し、前回のセミナーも含め、受講生に貴重な体験ができたのではないかと感じました。