概要「大学コンソーシアムせととは」

21世紀に飛翔するルネッサンス・シティ 瀬戸

瀬戸市には1300年の歴史と伝統にささえられたやきもの文化が息づいている。つねに新しい技術や情報を取り入れつつ、時代感覚を発信する文化都市として生きてきた。歴史の荒波の中で苦境に立ったとき、たとえば加藤民吉翁※のように、それを切り開く人材がまちと産業と文化をリードし、まちは再生し続けてきた。
だから、いつまでも瀬戸はルネッサンス・シティ。

※加藤民吉翁…九州有田から磁器の製法を瀬戸に伝え、磁祖と呼ばれている。


大学コンソーシアムせと とは 沿革
シンボルマーク 組織図
主な活動内容 負担金
活動の場(事務局)    

大学コンソーシアムせと the SETO consortium of universities

大学コンソーシアムせとは瀬戸市と近隣の高等教育機関6大学が協働して、瀬戸地域の新しい文化活動を創成していくための組織です。それは市民に開かれた瀬戸市民のための総合大学としての役割を果たします。市民が自ら学ぶ生涯学習の支援、市民と学生の交流、世界に誇りうる知性集団である各大学研究機能の提供、大学と小中高教育の連携、そしてまちづくりへのお手伝い。大学が地域に開かれた存在であり続けるために、コンソーシアム加盟の各大学はそれぞれの特色を最大限に活かしつつ、地域と共に歩もうという決意に燃えています。
地域社会の中で学生たちも育ちます。6大学の学生交流が、この地域に新しいウェーブを巻き起こすかも知れません。大学を窓口にしてこの地域が世界とダイレクトに繋がる。そんな夢を持ちたいものです。
大学コンソーシアムせとが瀬戸の地域文化の中核として活躍できるかどうかは、市民みなさんがどのように私たちの活動に参加してくださるか、どれくらい私たちの大学を活用してくださるかにかかっています。そのために、瀬戸市と6大学は連携して各種事業を推進します。

< 詳細 > 大学コンソーシアムせとに関する包括協定書
このページのTOPに戻る

シンボル・マーク

大学コンソーシアムせと シンボルマーク シンボルマークについて
せとの「S」の字をモチーフに、大学と地域の連携をつながる2色のラインで描き、せとを舞台に広がる学習の場を表しました。未来へと前進する人の姿は、交流と文化の創造を表しています。
このページのTOPに戻る

主な活動内容

  1. 瀬戸市と近隣地域の生涯学習をサポート
    • 公開講座・エクステンションプログラムの充実
    • 図書館ネットワークによる文化・産業情報の拡充
    • 各大学の特色を生かした学習プログラムの提供
  2. 地域・企業・行政・大学のコラボレーションと地域づくり
    • 大学との協働により行政の施策を実施
    • 地域貢献の窓口として−大学のもつ研究・調査・開発機能を社会的要請につなぐ新しい社会構想の提案
    • 歴史や伝統の継承、町おこしなど、地域活動やイベントへの参加、提案
  3. 小中高教育との連携・支援
    • 大学と小中高教育の連携―学習の総合化、多様化への支援
  4. 駅前学習拠点の整備・確立
    • 6大学連携による各種講座・講演会の開催
    • 新しい学習創造の模索
このページのTOPに戻る

活動の場(事務局)

活動は、パルティせと市民交流センター(3〜5階)をベースに展開します。 エクステンション講座などは4階のマルチメディアルームをはじめとした会議室で、5階アリーナではイベントやセミナーなども実施します。 3階には事務局があります。お気楽にお越しください。


[事務局]
〒489-0044 瀬戸市栄町45番地 パルティせと 3階
TEL:0561(97)1177  FAX:0561(97)1171  E-mail:seto-cu@ma.gctv.ne.jp

事務局営業時間/月〜金 8時30分〜17時15分
休業日/土日祝日および12月28日〜1月4日


< 詳細 > 交通アクセス
  パルティせと
このページのTOPに戻る

沿革

月・日 内  容
2000(平成12)年 11月 瀬戸市の産業、文化、観光の再構築・発展の拠点として(仮称)尾張瀬戸駅前ビル建設されるビルの基本的な構想を取り纏めるために、市民代表による駅ビル検討ワーキンググループが組織される。
2001(平成13)年 2月26日 (仮称)尾張瀬戸駅前ビルに対する駅ビル検討ワーキンググループの提言がまとめられる。
2003(平成15)年 6月3日 瀬戸市と6大学が「大学コンソーシアムせとに関する包括協定書」および「大学コンソーシアムせとに関する包括協定のための覚書」に調印する。
9月8日 第1回協議会:基本的な組織案(協議会メンバーの決定、部会の発足)を了承する。
2004(平成16)年 3月19日 第1回理事会:「大学コンソーシアムせと」の基本的な組織(部会、事務局)、負担金、事業計画(尾張瀬戸駅前ビル(パルティせと)の竣工前の事業としてのプレ・イベント)を承認する。事務局を瀬戸市生涯学習課内に置く。
2005(平成17)年 2月19日 パルティせと竣工式:オープニングセレモニー。事務局をパルティせと3階に移転する。
4月1日 大学コンソーシアムせとの正式事業が始動する。
4月26日 第2回理事会:2005年度事業計画および今後の事業を発展させるための組織を検討することを承認する。
5月〜

シリーズ講座「やきもの」開始

単位互換共同講座開始

10月〜 カレッジ講座開始
11月7日

「大学と地域が連携したまちづくりワークショップ イン瀬戸」開催

主催:内閣官房都市再生本部・大学コンソーシアムせと・瀬戸市

12月11日 第54回瀬戸地方近郊駅伝大会に7チーム参加
2006(平成18)年 2月19日 パルティせと1周年記念イベント参加
3月4日 まちづくり施策協働プログラム成果報告会開催
4月1日 瀬戸市交流課に事務局担当部署を変更。
4月26日 第3会理事会:2006年度事業計画および組織改編を承認する。
5月9日〜 単位互換授業開始(3講座)
5月20日〜 ジュニアセミナーを開始
6月25日 6大学合同大学祭を開催
7月14日〜 シリーズ講座「コミュニケーション」開始(全12講座)
10月29日 瀬戸市立図書館まつりと連携して講演会を開催
12月10日 第55回瀬戸地方近郊駅伝大会に10チーム参加
2007(平成19)年 3月10日 施策協働プログラム・大学生まちづくり活動応援助成活動成果報告会開催
5月16日 第4回理事会:2007年度事業計画を承認する。
6月17日 6大学合同大学祭を開催 テーマ『蕾』
7月14日〜 大学別テーマ講演会開始(全6講演)
9月15日 第4回全国大学コンソーシアム研究交流フォーラム参加
9月15日〜 カレッジ講座開始(全6講座)
10月27日 ジュニアセミナー『海の波の不思議なおもしろさ』開催
12月9日 第56回瀬戸地方近郊駅伝競走大会に10チーム出場(男子1部Aチーム優勝)
12月15日 ジュニアセミナー『作ってみよう電池とロウソク』開催
2008(平成20)年 3月5日 施策協働プログラム・大学生まちづくり活動応援助成金活動成果報告会開催
4月30日 第5回理事会:2008年度事業計画および新理事長を承認する。
6月15日 6大学合同大学祭を開催 テーマ『瀬戸ラシック〜私らしく、あなたらしく〜』
7月4日〜 大学別テーマ講演会開始(全6講演)
9月4日〜 カレッジ講座開始(全6講座)
9月20日 ジュニアセミナー『紙の橋を作り強さ比べをしよう』開催
10月11日 ジュニアセミナー『モータを作ろう〜電気でものを動かすしくみを知る〜』開催
12月13日 第5回全国大学コンソーシアム研究交流フォーラム参加
12月14日 第57回瀬戸地方近郊駅伝競走大会に10チーム出場(男子1部Aチーム優勝、Bチーム準優勝)
2009(平成21)年 3月13日

施策協働プログラム・大学生まちづくり活動応援助成金活動成果報告会開催

5月8日 第6回理事会:2009年度事業計画および新理事長を承認する。
6月14日 6大学合同大学祭を開催 テーマ『It's 笑(show) time !』
7月1日 大学別テーマ講演会開始(全6講演)

8月24日

 〜27日

利川市大学生交流事業 韓国利川市へ各大学の代表者と担当委員が渡航
9月9日 カレッジ講座開始(全6講座)

9月11日

 〜14日

利川市大学生交流事業 韓国利川市より学生と教員8名が来日
9月12日 第6回全国大学コンソーシアム研究交流フォーラム参加
9月19日 ジュニアセミナー『雷にさわるとどうなるの?』開催
10月31日 ジュニアセミナー『海の波の不思議なおもしろさ』開催
12月13日 第58回瀬戸地方近郊駅伝競走大会に10チーム出場(男子1部Aチーム優勝)
このページのTOPに戻る

大学コンソーシアムせと組織図

< 詳細 > 会則 大学コンソーシアムせと会則
このページのTOPに戻る

負担金

5大学 定額負担金(20万円)+ 修業年限の各年度1年次入学定員の和 × 学生1人あたりの単価(100円)とする。
瀬戸市 5大学合計と同等額とする。
注1: 夜間の学部、通信教育の学部および留学生別科は、入学定員に含めない。
注2: 臨時的定員を削減計画中の年度の1年次入学定員は、恒常的入学定員化した年度の入学定員とする。
注3: 2004年度は上記計算額の2分の1とする。
このページのTOPに戻る

大学コンソーシアムせとに関する包括協定書

この協定に参加する大学と瀬戸市は、各大学の教育活動の活性化と地域における生涯学習への貢献を通して、瀬戸市のまちづくりと連携し、あわせて各大学の学生と市民との交流の場を形成することに関わる大学コンソーシアムの設置のために、次の事項について合意に達したのでここに協定書を取り交わす。

第1条 この協定に参加する大学と瀬戸市は、(仮称)尾張瀬戸駅前ビルにおける公共施設を中心に、学生交流事業、生涯学習支援事業、大学間交流事業、市民交流事業に関する大学コンソーシアムを構成する。
第2条 この組織は、大学コンソーシアムせと(以下「本組織」)と称する。
第3条 本組織の事業内容は、「大学コンソーシアムせとに関する包括協定のための覚書」に基づき、各大学と瀬戸市との協議によって決定する。
第4条 本組織の事業運営に係る基本方針を協議するため、大学コンソーシアムせと協議会を設置する。協議会に関する必要な事項は、これを別に定める。
第5条 各大学は本組織の事業を通じ、各大学の特色を生かし相互の連携を図るものとする。
第6条 瀬戸市は本組織の事業の円滑な推進のために、必要な施設利用の便宜を図ることに努める。
第7条 本組織の事業推進のための事務局は、(仮称)尾張瀬戸駅前ビル内に設ける。
第8条 本組織の推進に必要な事業費は、各大学と瀬戸市との協議によって、これを別に定める。
附 則 この協定は、平成15年6月3日から施行する。
このページのTOPに戻る

大学コンソーシアムせと会則

【名称】

第1条 本会は、「大学コンソーシアムせと」と称する。

【構成】

第2条 本会は、瀬戸市及び愛知工業大学、金城学院大学、名古屋学院大学、名古屋産業大学、南山大学(以下、加盟大学という。)によって構成する。
第3条 本会は、「パルティせと」を拠点に大学と地域が連携し、学生はもとより市民が、まちづくりや生涯学習活動に参加することにより、新たな地域文化の創出や交流活動促進等を行い、もって瀬戸市及び加盟大学の相互の発展に寄与することを目的とする。

【事業】

第4条 本会は、前条の目的を達成するため、次の事業を行う。
(1)学習活動支援の連携に関わる事業
(2)生涯学習支援に関わる事業
(3)大学と行政、市民あるいは事業者との連携による共同事業
(4)まちづくりへの大学の参画事業
(5)大学の正規の学修に関わる事業
(6)教育施設としてのパルティせとの共同利用事業
(7)その他目的を達成するために必要な事業

【役員】

第5条

    

    

   2

本会は次の役員を置く。
(1)理事  6名
(2)監事  2名
理事のうち1名を理事長とし、理事会において選任する。

【理事】

第6条 理事は、瀬戸市長及び加盟大学長とする。

【役員の選任】

第7条 本会の役員の選任は次のとおりとする。
(1)理事長は、理事の互選とする。
(2)監事は、理事長が指名する。

【役員の職務】

第8条 本会の役員は、次の職務を行う。
(1)理事長は、本会を代表し、その会務を総理する。
(2)理事は、本会の会務を分担する。
(3)監査は、本会の会計を監査する。

【役員の任期】

第9条 本会の役員の任期は、2年とする。ただし、再任は妨げない。

【機関】

第10条 本会に次の機関を置く。
(1)理事会
(2)協議会

【理事会】

第11条

    2

    3

理事会は役員をもって構成し、本会の最高議決機関とする。
理事会は、必要に応じて開催するものとして、理事長がこれを招集する。
理事会は、次の事項を審議決定する。
(1)事業の決定
(2)予算及び決算の承認
(3)役員の選任
(4)会則の改正
(5)その他、必要な事項

【協議会】

第12条

    2

協議会は、本会の運営を円滑に進めるため、必要な事項について協議する。
協議会の運営に関する事項については、これを別に定める。

【負担金】

第13条 本会運営のために必要な費用は、瀬戸市及び加盟大学からの負担金及びその他の収入をもって充てる。

【会計年度】

第14条 本会の会計年度は、毎年4月1日から翌年3月31日をもって終わる。

【委任】

第15条 この会則に定めるもののほか、必要な事項は理事会の議を経て定める。

【附 則】

施行期日 この会則は、平成15年8月1日より施行する。
経過措置 本会の設立当初の役員の任期は、第9条の規定に関わらず、成立の日から平成17年3月31日までとする。