理事長あいさつ

2013年4月、大学コンソーシアムせと理事長に南山大学学長 ミカエル・カルマノ氏が就任しました。

 

 

 

    

 

[あいさつ]

 

 大学コンソーシアムせとは、瀬戸市と近隣の高等教育機関5大学(愛知工業大学、金城学院大学、名古屋学院大学、名古屋産業大学、南山大学)が協働して、新しい文化活動を創り出し地域に貢献していくことを目指して、2003年6月に誕生しました。2005年2月からは、尾張瀬戸駅前に完成した「パルティせと」を拠点として本格的に活動を始めました。

 大学の課題は教育、研究、社会貢献の三位一体に尽きます。この観点からも地域社会との連携は、大学にとって重要な課題であります。

 特に、高等教育機関として大学の有する広い知識と人材を学内にとどめることなく解放し、地域との積極的なかかわりにより社会貢献を進めたいと考えます。

 そのために市民が自ら学ぶ生涯学習への支援、市民と学生の交流、小中高教育との連携・支援、まちづくりのお手伝いなど、加盟大学がそれぞれの特色を活かした活動を展開していきます。

 具体的な取り組みでは、生涯学習の支援として「カレッジ講座」、学生と市民の交流の場づくりとして「合同大学祭」の開催のほか、行政と大学のゼミや研究室が一緒になってテーマに取り組む「施策協働プログラム」、行政をフィールドワークの場とし、学生が調査・分析し解決策を考え提案する「学生プロジェクト」により地域社会の課題にも取り組んでいます。また、小中学校教育への授業などの支援として、大学の教員や大学院生、学生を派遣するなど、地域のニーズにあった活動を展開し、瀬戸市の地域文化向上に大きく貢献していきます。

 「大学コンソーシアムせと」は、これからの地域のみなさんとともに交流し、瀬戸市を中心とした地域に新しい風を吹き込んでいきます。

 

 

大学コンソーシアムせと       

理事長 ミカエル・カルマノ